7月26日(日)に、今年度2回目の昆虫まめ博士認定観察会を開催しました。今回の講師はおなじみの吉谷明憲先生(昆虫研究家)と曽根洋平先生(裾野市立中学校教諭)、小嶋珠緒先生(昆虫研究家)、山田陽太先生(神奈川県立鎌倉高等学校)および樋口諒(神奈川県立青少年センター)の5名でした。
残念なことに、雨の中でのスタートとなってしまいました。雨天プログラムとして、茅葺古民家にて曽根先生によるチョウ類の解説、吉谷先生の最近の活動紹介を行いました。


1時間ほど過ぎたところで雨が止み、少し短かったものの野外観察を行うことができました(私の育てているカイコの幼虫の紹介はまた別の機会までお待ちください…)。
雨の後のためかチョウ類やハチ類のように飛び回る昆虫は多くありませんでしたが、ヤマトシロアリやサクラコガネ、ハラグロオオテントウなど、普段とは一味違った昆虫に目を向けることができました。
今回見つけた最大サイズの昆虫は、シロスジカミキリでした。「シロスジ」という名前ですが、生きているときの翅の模様は黄色なので、標本や死骸を見て和名を付けたと考えられます。


観察会の後、全員で集合写真を撮影しました。次回、9月26日(土)が今年度最後の開催となります。暑さが落ち着き、今回とは少し違った昆虫が観察できると思いますので、お楽しみに!

<文責:樋口諒 写真:浅子薫>